スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食品誤表示に学ぶ家づくり

ニュースなどで騒がれている食品誤表示。

レストランからはじまり、とうとう大手百貨店にまで飛び火して沈静化する様子が見えない。

「車海老」→ブラックタイガー、「九条ねぎ」→普通のネギ、「牛ステーキ」→牛脂を注入した加工肉

外国産牛肉→国産牛肉etc

と、きりがない。


現在すすめている設計で建築主の支給品があります。

バンブーの無垢フローリング。

見本を見せてもらうと、中国産バンブー無垢の積層材。

JIS・JASによる表示区分による国土交通大臣によるホルムアルデヒド放散量の規定では

無垢材は「ホルムアルデヒド発散建築材料」に定められていない材料なので、使用制限がありません。


ただし、無垢の積層材については

「その他の木質建材」(木材をホルムアルデヒド放散のおそれのある接着剤で面的に接着し、

板状に成形したもの)に該当します。

こういう材料なども支給品といえども確認する必要があります。

輸入建材会社に問い合わせし「ホルムアルデヒド放散量検査データ」を提出してもらいました。

こういう裏づけをもって建築主の希望する中国産バンブー無垢の積層材を安心して

使用できるようになりそうです。

2013_11_07_15_24_30.jpg



本来、高級レストランや百貨店はワンストップサービスが売りなのですが

誰一人として検証したり気づくものもなく、残念な結果となりました。


「偽装」とは、人の為にならないことを装うことと書きますね。




↓をポチッと押していただけるとうれしいです!




にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。