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設計者不在の設計

今や家づくりの情報はインターネット上にたくさん溢れています。

ユーザが専門家に相談できるサイトもあります。

わたしも登録しています。

ここしばらくは、回答からご無沙汰です。

実際に専門家の回答数も少なくなっているような気もします。

住宅やインテリアのなどの質問をみると・・・


「リビングにダウンライトをつけるとしたら、何灯ぐらい必要?」
「窓の配置、大きさについてアドバイスを 」
「積雪寒冷地での天窓の取り付け方法やそれ以外の対処方法」
「メンテナンス性の良い照明の取り方」
「西側や北側のサッシは西日や寒さ対策には小さめの方がいいのか」


これら相談されている方の多くは、設計中の相談です。

設計者と打ち合わせを行いながら設計図が描かれているはずです。

ところが窓の配置ですら打ち合わせを行っていない。

開口部の取り方や照明のレイアウトなどの相談が多いようです。


開口部ひとつとっても

採光のための開口。換気のための開口。通風のための開口。風景を見るための開口etc

その役割もたくさんあります。


照明ひとつとっても

作業のための照明、演出のための照明、安全のための照明、機能のための照明etc

ライフスタイルによって選び方も変わります。


こういった相談は設計者と建築主でなければ、わからないことも多くあり

インターネット上のプロの相談サイトでは答えられないことです。


建て主の要望を間取り化した設計では、

建て主からすれば自分のわかる範囲を要望にした図面。

提案のない設計では満足度は低くなります。そして疑問が生ずる。

設計者不在の設計図。



なぜこのようなプランなのか

なぜこのような開口なのか

なぜそのような照明なのか。


やはり設計者のコンセプトを明確にした設計が建て主の理解を得られるような気がします。




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