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長生きするリノベーション

長く建築の世界にいると不思議なことを体験します。

「平塚のリノベーション」

この住宅の住人は80代ご夫婦の住まい。

お二人とも大病を患い、病院でのリハビリの最中にリノベーションの依頼を受けた。

打ち合わせは、代理のご息女。


リノベーションの理由というのは

「リハビリ中の両親を実家に迎えて介護したい」という理由。

聞くとリハビリにかかるお二人の費用はおどろくほど高い。

笑いながら「このままだとうちは破産するかも」というのも冗談ではない金額。


打ち合わせでは、介護をするのご息女家族の意見を取り入れながらパースや模型をつくり

病院に持っていってもらいお母様に完成イメージを描いてもらう。

打ち合わせのたびに病状が好転し日に日に快方に向けっているお話がでる。


P1010962s.jpg

リノベーションの工事が終わり、建て主の完成検査の日。

3ヶ月ほど前、寝たきり状態だったお母様が自力で歩いてご自宅に帰ってきた。



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