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大規模木造の勉強会に行ってきました

先日、大規模木造建築の構造設計手法の勉強会に行ってきました。
講師は、東京大学準教授・ホルツストラ主宰の稲山正弘氏。

数々の構造設計を手がけていて、今回は「現行法規・コストの制約条件での回答」という
実践的な内容です。



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プラネット環境計画

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最近話題の木造中層建築に関しては、コストはRC造の1.5倍程度のかかるので
木造大規模建築に興味のあるクライアントでないと現状は難しいらしいと言っていました。


中大規模木造の課題と解決策のまとめ

・防耐火の法規制
1000㎡以下で防火区画し裸木造の場合、燃えしろ設計で準耐火、別棟通達を用い
RC造との平面混構造を用いる。

・構造の確認申請と適判の難しさ
極力ルート1、ルート2の場合、RC混構造で水平力をRCに負担。

・コスト
流通部材を用い、プレカット・住宅用金物を多用する接合ディティールを用いる。

上下階の遮音
厚合板直張り+ALC・シンダーコン+浮き床

作品などの構造を見ながら個別の解説になったのでわかりやすかったです。

オーガルプラザ・岐阜県立森林文化アカデミー・宮城県木材利用技術センター・岐阜県立飛騨牛記念館
佐渡海洋深海水ボトリング工場・Yoya邸(住宅)etc




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